このたび、新潟市西区の医院「寺尾整形外科クリニック」様に、ことりやのユニフォームを採用していただきました。

ユニフォームは職種に合わせて機能性とデザインを追求

理学療法士

理学療法士の方は、全身を使って施術することが多いので、ユニフォームはしゃがみやすさや動かしやすさなど、柔軟性がポイント。

「前のユニフォームよりもストレッチが効いているのがまずいいところ。着心地も良く涼しいし、仕事へのモチベーションも上がりますね」

後ろの襟には、さりげなくPHSを留められるボタン

受付

受付の皆さんは、患者様が話しかけやすいように明るく優しい雰囲気が伝わるベージュのユニフォームを採用。
特にスカートの生地がニット素材でできており、シワにならないところが特長です。

「事務職の制服は色が暗いものが多いですが、このユニフォームは明るいデザインで患者様にも好評です」

取り外しができるリボンブローチがアクセント

看護師

看護師の方は、1人4タイプのユニフォームを持っており、それぞれ気分に合わせてその日の一着を決めているとのこと。
トレンドのV字ネックにポケットが4〜5個と、デザイン性も機能性も両立しています。

「汚れが目立たず、どんな動きにも対応してくれます」

以前は白衣とエプロンを組み合わせていたため、手間や汚れの目立ちがネックだったそうです。

地域密着型の親しみやすいクリニック

今回ユニフォームをご提案させていただいた寺尾整形外科は、整形外科と内科を持つ、経営方針に地域密着を掲げている医院です。
エントランスを抜けると、吹き抜け天井の開放感溢れるロビーが広がり、待つ時間もストレスにならない心地よさが広がっています。キッズスペースもあるのでお子様も楽しく過ごすことができます。

明るく気さくなスタッフが魅力

スタッフの方もどなたも明るく笑顔で、受付のスタッフと患者さんが気さくに医療以外の話も交わすなど、地域に親しまれている医院です。

「清潔感があって動きやすい」が全体に共通するオーダーでしたが、その基準を踏まえつつ、各セクションの個性が感じられるユニフォームになりました。

理学療法士と看護師は、動きやすくスタイリッシュ。
受付は、明るく親しみが持てる雰囲気を前面に。

みなさん、採用までにはかなりのディスカッションを重ねられ、結果、ご満足いただける商品をお選びいただけました。ユニフォームが皆様の活躍を、よりサポートできることを願っています。

【寺尾整形外科クリニック様、このたびは本当にありがとうございました】